注目を集めている緊急通報装置の内容について、4つの製品を比較してみました。価格や内容の特徴など、違いを理解して選びたいものです。
| 商品名 | 料金 | 緊急通報先 | 特徴 |
|---|---|---|---|
HG25緊急通報装置![]() |
44940円(送受信機1台・ペンダント型送信機2台がセット※キャンペーン価格) レンタルプランあり |
8箇所 | 設置費:0円~15000円(取付・設定を中央トラフィック・システムにお願いする場合は有料となる。購入者自身で取付・設定する場合は無料。この場合、電話で取付・設定の無料サポートがある) ワイヤレスリモコン付き。 |
テレコップ![]() |
65000円 レンタルプランなし |
5箇所 | 設置は自分で行う(サポートなし、取り付け説明書あり)。 ・ワイヤレスリモコン1個 |
いちえちゃん![]() |
68000円 レンタルプランなし |
5箇所 | 設置費は不明。有線リモコンあり。 |
SHA-202福祉あんぜん電話![]() |
89,250円(ペンダント型送信機は別売り9,345円) | 8箇所 | オプションで火災センサ・ガス漏れセンサ等を取り付けることが可能。 取付・設定は、自分では行えず工事業者が必要。 |
各商品について、より詳しく説明していきます。

【HG25緊急通報装置の特徴】
◎緊急ボタンが押されると、緊急通報登録先の携帯番号や固定番号8カ所まで通報ができます。 登録先が不在のときは、次の通報先に自動的に通報されます。この動作は2回繰り返されます。
◎通報機能以外にも、外部から携帯電話などで主装置への遠隔装置で室内の音を聞いたり、室内に向けて声をかけたりできるので、安否が確認できます。
◎ペンダント型送信機は、一つは首にかけるなどして常に身に付けて、もう一つは浴室やトイレなどに取り付けておくと、二重の安心が得られます。
◎停電などになっても、内臓バッテリーで動作可能で安心です。(2~3時間)
◎HG25は、主装置、ペンダント型送信機(ワイヤレスリモコン)のセットに加え、無線ドアセンサ、有線式サイレン、無線ルームセンサ、緊急リモコンをプラスしたセットもあります。 この場合、不審者がドアを開けたときドアセンサが感知して、警報サイレンと光で威嚇し進入を防ぎます。また、火災が起こったときはルームセンサが感知し、警報サイレンで知らせ、同時に緊急通報登録先に通報してくれます。
◎取り付けは簡単です。

【テレコップの特徴】
◎緊急(2カ所)、相談、短縮1、短縮2、というそれぞれのボタンに通報先(電話番号)が登録できます。ボタンを押すと、登録先に通報が行き、お話くださいとメッセージが流れて、その後にテレコップ本体のマイクを通してハンズフリーで相互に会話ができます。
◎緊急ボタンのみ、任意のメッセージが入力できます。
◎窓、ドアにセンサを取り付けると、侵入者をセンサが感知し、電波を発します。その電波をテレコップが受信して、侵入者に警報音と警告を発し、登録先に通報がいきます。
◎トイレ、台所などで具合が悪くなった時、携帯用リモートコントローラーを押すと、テレコップ本体から登録先に通報が行き、本体に取り付けてあるマイクを通して部屋の状態を把握することができます。

【いちえちゃんの特徴 】
◎ボタンを押すだけ。外出中の家族とワンタッチで話ができます。電話器のダイアルを押す必要ありません。
◎登録できる通報先は5カ所。
◎誰かが出るまで、電話への通報は5サイクル繰り返されます。
◎手元マイクスピーカー増設できます。

【SHA-202福祉あんぜん電話の特徴 】
◎オプションで、ペンダント送信機、火災センサ、ガス漏れセンサ、セフティセンサを取り付けることが可能です。装置に火災センサやガス漏れセンサなどを接続することで、異常事態をいち早く認識し、また外部への速やかな通報が可能となります。
◎オリジナルメッセージを使った音声通報が可能。それにより、通報元がはっきり認識できます。
◎大きくて見やすいタッチボタン。お年寄りでも、簡単に操作できます。
◎柔軟なシステム構築が可能です。家族や親族の方の電話機に音声通報する小規模システムから、専用センター装置で受信管理を行える大規模システム まで、フレキシブルなシステム構築が可能です。また、緊急や相談、火災、ガス漏れ等の通報要因ごとに通報先を設定でき、さまざまな運用形態に対応できま す。